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山岸です

2018/09/10

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観劇して来ました

 

 

 

ジャズやクラシックが場面展開における一種のスパイスように使われ、場面が変わるごとにテンポの良いジャズが大音量で流れて次のシーンへ進むという、スピード感のある転換でした

 

ジャズが流れると同時にカラフルな照明が舞台上を照らし、ある種の”アメリカ映画っぽさ”のようなものも感じました

 

 

重たいテーマですが、人間同士の心理ゲームを見ているかのようで、現実のような非現実を味わいました

 

yama